コロナワクチン二回目接種後(モデルナ) カロナール飲むタイミングは接種後の発熱時がよさそうだ!!
コロナワクチン二回目接種後(モデルナ) カロナール飲むタイミングをインターネットで調査しました。
※実際の服用は薬剤師や医師に相談してください。高齢者や基礎疾患のある方は危険です。
■調査結果の前に、、、
モデルナ二回目受ける方!解熱剤と体温計とポカリスエットは必須です!
78.4パーセントが発熱を訴えています!私の周りも6割くらいは翌日発熱しています。(30~50代の同僚20人の例)みんな口々につらかったといいます。
以下によると
2回目接種後の副反応での37.5度以上の発熱
ファイザー :38.1パーセント
モデルナ :78.4パーセント (←ファッ、ファッ、ファッ78.4パーだと)
www.nhk.or.jp
〇体温計
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以下が調査結果です
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注意点:ワクチン接種前に飲んではダメ、理由は効果が落ちる可能性があるから(詳細は以下)
ワクチン接種前に予防的に解熱剤や痛み止めの薬を飲むことはやめてほしいということです。というのも、予防的にそれらの薬を飲むとワクチンの効果が薄れてしまう可能性が指摘されているのです。
- 注意点:飲めるのは以下
アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)
薬剤師に相談してね(低年齢や妊娠中の方や高齢者は特に)
(※)市販されている解熱鎮痛薬の種類には、
アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬( イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、 ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。( アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・ 授乳中の方でもご使用いただけますが、 製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、 ご使用ください。) 市販の解熱鎮痛剤では、イブプロフェン(イブ、バファリンプレミアム、ナロンエースなど)やロキソプロフェン(ロキソニン、バファリンEXなど)といった非ステロイド性抗炎症薬や、アセトアミノフェン(カロナール、タイレノール、バファリンルナJなど)があり、厚労省のサイトでは「ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます」としている。アセトアミノフェンは妊娠中・授乳中の女性も使うことができる。
一応解熱剤を張っておきますが歩ける方は薬局で購入してください。
- 実際の症状
友人① モデルナ二回目接種翌日から38度~39度
39度台でコロナール服用して38度台に戻る
2日間は寝込んでいてとってもつらかったとのこと
友人② モデルナ二回目接種翌日の朝に発熱前にカロナール服用
発熱せず
■私はどうするか!の結論
医師から処方されたカロナール(アセトアミノフェン)を
38度以上の発熱後に飲むことにしました。
7/13 モデルナ1回目接種
症状:接種当日は注射部位が多少痛い、インフルワクチンと同じ程度
翌日の朝に腕が痛む程度、発熱せず
8/13 モデルナ2回目接種
症状:接種当日は注射部位が多少痛い、インフルワクチンと同じ程度
翌日の朝 7:00
(37.5度、多少節々が痛い(風邪の初期のような感じ))
翌日の昼 12:00
熱が上がってきた。食欲はある
食後にカロナール2錠服用
13:00
カロナールが効いてきた
一時的に汗をすごいかいた